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第16回学術委員会

2025年10月27日に通算第16回目となる学術委員会を開催しました。

学術委員会では、日本在宅ケアアライアンス(JHHCA)加盟団体の委員を中心に、携わってきた調査研究結果や気になる知見など、広い意味で「学術」に関わることを話題提供いただき、グループディスカッションと全体ディスカッションを行なっています。

 

今回は「安心ある在宅療養を目指す我が国独自の 「3つのLife」を意識したアライアンス版QOL簡易指標 〜研究開発と多職種連携への応用〜」と題して、飯島勝矢学術委員会委員長から報告いただきました。

学術委員会の研究グループがこれまで進めてきた「3つのLife」を意識したアライアンス版のQOL簡易指標について、国際的な文献レビュー(システマティックレビュー)と、7つの専門職と在宅療養をされている当事者の方へのグループインタビュー、インタビュー知見を「デルファイ法」でまとめ、「いのち」「くらし」「生きがい」にわたる10の要素を抽出しました。これから、実際の現場で多職種でこの指標を使って、在宅療養を受けておられる方のQOLについての議論を深めていきたいと考えています。

 

「安心ある在宅療養を目指す我が国独自の 「3つのLife」を意識したアライアンス版QOL簡易指標」については、2025年7月27日に開催した「日本在宅ケア・サミット2025」の令和6年度事業報告でもご紹介しました。

日本在宅ケア・サミット2025の記録動画も併せてご視聴ください。

JHHCAの委員会活動ーーー

日本在宅ケアアライアンス(JHHCA)は、在宅医療をはじめとする多職種連携による在宅ケアの調査・研究ならびに会員間の連携強化を図るため、各種委員会を組織し、恒常的に活動を行なっています。