2025年3月3日に通算第8回目の災害対策委員会を開催しました。
日本在宅ケアアライアンス(JHHCA)事務局が、JHHCA加盟団体の災害対応体制と能登半島地震の際の実際の対応について、各団体から共有をいただきまとめた「情報シート」を共有しました。
2025年3月26日に開催した令和6年度第3回理事会にて、2025年度(令和7年度)の事業計画が承認されましたので、ご紹介します。
2025年2月28日に2024年度第4回連携モデル・事例検証委員会を開催しました。
今年度行ってきた、2012年厚労省在宅医療連携拠点事業の105か所の振り返りを踏まえて、2040年に向けての新たなモデルの開発をテーマに、委員全員でディスカッションしました。
2025年2月17日に通算第10回目となる学術委員会を開催しました。
今回は、「在宅医療における管理栄養士の活動現状と今後のあり方」と題して、矢治早加(やじさき)委員(日本在宅栄養管理学会)から話題提供をいただきました。
2025年1月27日に通算第9回目となる学術委員会を開催しました。
今回は、「へき地・離島の訪問リハ実態調査」と題して、鈴木修委員(日本訪問リハビリテーション協会)から話題提供をいただきました。
2025年1月16日に今年度第1回食支援委員会を開催しました。
今回は、小山朝子委員(医療ジャーナリスト)から「患者・家族の立場から これからの在宅食支援に望むこと」と題し発表いただきました。
日本在宅ケアアライアンス(JHHCA)は、栃木市を中心とした地域で、食支援事業の一環として、多職種連携の取り組みを開始しました。 栃木市役所の首長保健福祉部長のご尽力により、地域の医療・介護関係者が集まり、高齢になっても安心して食事を摂るための地域づくりをしていく会議「地域在宅食支援ミーティング」が開催されました。...
日本在宅ケアアライアンスの2023年度事業成果をまとめた報告書を公開しました。
日本在宅ケアアライアンス(理事長;新田國夫)は、2024年5月31日、「第5回 新たな地域医療構想等に関する検討会」の関係団体・有識者ヒアリングに出席しました。
アライアンスの各種事業を推進する事業実施委員会をご紹介します。