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栃木市にて第10回地域在宅食支援ミーティング開催

日本在宅ケアアライアンス(JHHCA)が栃木市の医療・介護関係者と協働し実施している「地域在宅食支援ミーティング」の第10回が2025年10月15日、栃木市保健福祉センターにて開催されました。

 

今回は、食支援を地域で展開していく上で重要な歯科診療所や医療機関などの地域資源の情報を「栃木市医療・介護・地域資源総合検索サイトAyamu」(以下、Ayamu)で確認した結果などを踏まえて議論しました。

Ayamuでは、歯科診療所が67件登録されており、そのうち摂食嚥下障害の評価ができると回答した医療機関が13件で約20%でした。

さらに、口腔リハビリテーション及び口腔ケアも行えると回答した医療機関は5件で約8%でした。

今後、在宅療養者の食支援を行っていく上で、Ayamuの活用は有益であるとともに、嚥下内視鏡検査の有無などもわかるようにしていくことで、さらに有用な情報となっていくと考えられます。

また、グループディスカッションの中では、病院から在宅につなぐことが十分にできていない、あるいは、市民やケアマネジャーがたどりつけるサイトが必要などの意見が出されました。

 

最後に、JHHCAより2025年5月に実施した地域在宅食支援研修会の動画「食支援の考え方と実際」を公開し、JHHCAのWebサイトから視聴できることを報告しました。